MacBook Neoを購入しました!小さくて可愛い、そしてAppleの発想に驚かされた一台

2026年07月08日
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こんにちは、ダンシングポノ制作のニーダです。

このたび、新しいノートパソコン

MacBook Neo

を購入しました!

しばらく使ってみたので、その感想を書いてみたいと思います。


これまでの作業環境

普段、自宅では

iMac 27インチ(2017)

を母艦として使っています。

写真編集やサイト制作、Web開発など、腰を据えて作業するときは今でも現役です。

外出時は、

iPad Pro 12.9インチ

を持ち歩き、

  • サイト更新
  • SNS投稿
  • イベント告知
  • 文章作成

などを行っていました。


iPad Proに思わぬトラブル…

ところが最近、

iPad ProのUSB-Cポートに不具合が発生。

普通のUSB-Cケーブルでは充電できず、

延長コードを経由した特定のケーブルを使い、特殊な低電圧状態でないと充電できない

という不思議な状態になってしまいました。

充電は何とかできますが、

USB-Cによるデータ通信ができなくなり、

DJ機材との接続もできません。

私にとって、

DJ・サイト更新・イベント運営は仕事の一部。

これはかなり痛いトラブルでした。


MacBook Air(2012)が意外と頑張った

そこで押し入れから引っ張り出してきたのが、

MacBook Air(2012年モデル)

でした。

「さすがにもう厳しいかな…」

と思っていたのですが、

DJ用途では意外と快適。

音楽を流すだけなら十分現役です。

Apple製品は本当に長持ちですね。


でもWeb制作には限界が…

一方で、

仕事で毎日使う

  • Facebook
  • Webサイト管理
  • WordPress
  • SNS更新

などでは、

対応ブラウザが古く、

ページが正常に表示されなかったり、

編集画面が開かなかったり…。

さすがに、

仕事用としては限界を感じるようになりました。


気になっていたMacBook Neo

そこで購入したのが、

MacBook Neoです。

皆さん、この機種をご存知でしょうか?

アメリカでは599ドルで発売された、

Appleのエントリーモデルです。


iPhoneの頭脳で動くMac!

MacBook Neoに搭載されているのは、

iPhone向けのAppleシリコンをベースにしたチップ。

「スマホのチップでMacが動くの?」

と最初は驚きました。

もちろん、

最新のM5シリーズほどの性能ではありません。

それでも、

実用性能は初代M1 Mac(2020年に発売)に近いとも言われています。

普段の

  • Web制作
  • サイト更新
  • SNS
  • 文章作成

では十分すぎるほど快適です。


発熱しない!バッテリーも長持ち!

まず驚いたのが、

本当に熱くならないこと。

インテル時代のMacBookは、

少し負荷をかけるだけでかなり熱くなっていました。

ところがNeoは、

ほんのり暖かい程度。

さらに、

Apple Siliconらしく省電力なので、

バッテリーもかなり長持ちします。

これは外出先で作業する人には嬉しいポイントですね。


小さくて、かわいい

サイズもMacBook Airより一回りコンパクト。

重量はほぼ同じですが、

持った印象はかなり軽快です。

私が選んだ色は

シトラス

これがまた可愛い。

仕事道具というより、

「お気に入りのガジェット」

という感じで、

ついつい持ち歩きたくなります。


8GBメモリでも意外と快適

発売前から話題だったのが、

メモリ8GBのみ

という仕様。

少し不安でしたが、

macOSのメモリ管理が非常に優秀で、

普段使いでは特に困ることはありません。

もちろん、

動画編集や3DCGのような重い作業には向きませんが、

私の用途では十分でした。

MacBook Air(2012)から乗り換えると、

快適さは別次元です。


Appleの発想に驚いた

今回、MacBook Neoについて調べていて、

技術的にも、

そして会社経営の視点からも、

非常に興味深いことを知りました。

搭載されているチップは、

iPhone向けに製造されたAppleシリコンをベースにしています。

半導体は製造時にどうしても個体差が生まれます。

そこでAppleは、

上位モデルとして販売する基準を満たさなかったチップでも、

正常に動作する部分だけを使い、

一部のCPUコアを無効化(オフ)して、

MacBook Neo向けのチップとして活用しているそうです。

半導体業界では

「ビニング(binning)」

と呼ばれる一般的な手法なのですが、

私はこれを知って、

「なるほど!」

と感心してしまいました。


「捨てるはずのもの」が利益を生み出す

経営の視点で見ると、

これがまた面白い。

普通なら、

上位モデルになれなかったチップは、

価値が下がってしまいます。

でもAppleは、

そのチップに新しい役割を与え、

別の商品として販売することで、

新たな価値を生み出しています。

つまり、

本来なら価値が下がるものが、新しい利益を生み出している。

この発想は本当に興味深いと思いました。

パソコンだけでなく、

仕事やイベント運営でも、

「これは使えない」

と思っていたものが、

見方を変えることで価値になることがあります。

Appleのものづくりから、

そんな経営のヒントまで学ばせてもらった気がしました。


「ついつい使いたくなるMac」

ネットでは、

MacBook Proなどの上位モデルを持っている人でも、

普段使いは

MacBook Neoをついつい使ってしまう

という話を見かけます。

最初は半信半疑でしたが、

今ならその気持ちがよく分かります。

性能だけではない、

サイズ感や軽快さ、

そして見た目の可愛らしさ。

思わず手に取ってしまう、

そんな不思議な魅力を持ったMacでした。

これからは、

サイト更新、Web開発、DJ、イベント運営など、

様々な場面で活躍してもらおうと思います。


ニイダのプロフィール写真
       

この記事を書いた人|ニーダ

Dancing Pono(ダンシングポノ)の運営者。1998年にサルサに出会うのをきっかけにラテンのペアダンスを日本に拡めるよう活動中。ダンススタジオ運営やイベント企画・運用のかたわら、AIやweb・アプリ開発、動画編集、ラテンDJ、バーテンダーと多岐に渡る活動中。

2021年1月末にくも膜下出血で倒れるも奇跡的に後遺症もなく復帰。現在は人生のボーナスステージとして過ごしています。リハビリとしてはじめた太極拳、ロードバイクを趣味としています。太極拳では近所のおじいちゃん、おばあちゃんと健康のための太極拳、ロードバイクでは「極力体力を使わないでどこまで行けるか」の実験で、東京(荒川河口)-新潟(柏崎)を22時間などやったりしてます。

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