🚽 節水トイレと、つながる感覚のお話
こんにちは、ダンシングポノ制作のニーダです。
今日はちょっと変わった話題、「トイレ」と「つながる感覚」についてです。
💧スタジオのトイレ事情
両国のスタジオ「スペースポノ(旧ハッピーターン)」では、
かつて水洗の和式トイレが使われていました。
リニューアルを機に、念願の洋式トイレにチェンジ!
座れるってやっぱり快適。ほっと一息つけるようになりました。
…が、最近になってちょっとした問題が。
🚱 節水トイレ、いいことだけじゃない?
新しいトイレは、いわゆる「節水トイレ」。
なんと、従来型の1/3の水量(※4L〜6L程度)で流すタイプだそうです。
環境には優しいんですが……
スタジオでは頻度が高いときは、1週間に1回は詰まります。💦
⬇️以前の和式トイレ、すごい水流
現在の洋式トイレです
📛 原因は「流せる◯◯」?
調べてみたところ、
「流せるお掃除シート」や「流せるトイレブラシ」は節水トイレとの相性が最悪とのこと!
一見、流れているようで…配管にはしっかり残ってるんですね。
現在の対策はこの2つ:
- ✅ 「大」「小」レバーは常に「大」で流す
- ✅ 「流せる〇〇」は流さずゴミ箱へ!
エコも行きすぎると、別の手間がかかるものですね。
😂 詰まりとの戦いで「つながる感覚」を思い出す
最初のころ、ラバーカップ(いわゆるスッポン)を使うのが初めてで、
使い方も正直よくわかっていませんでした。
しかし、あるとき、
「これは排水口と“つながる”道具なのかもしれない」
という感覚を持ってやってみたんです。
すると…みるみる詰まりが取れる!
🧘♂️ トイレから学ぶ“つながる”ということ
普段、ペアダンスでも太極拳でも
「相手とつながる」「力を伝える」っていう感覚を大切にしている僕ですが、
まさか排水溝とつながる日が来るとは思いませんでした(笑)
📌 おわりに
・節水トイレはエコで快適。でも、使い方にはひと工夫が必要
・「つながる感覚」は意外なところからやってくる
・そして、スタジオの裏方業務にも「身体感覚」は活かされている!
…という、ちょっと笑える(けど大事な)現場レポートでした。
次回はもう少しマジメな内容に戻る予定です。ではまた!
🎉 話題の人気コンテンツ
-
📘 まんがで学ぶペアダンス入門
初心者が最初につまずくポイントを4コマで楽しく解説! -
📘 ペアダンスあるある
〜ペアダンス経験者が共感できる、笑って学べるシリーズ〜 -
📘 スタッフブログ
ほぼ毎日更新、ラテンダンスに関わるライフスタイルをご紹介 - 📝 無料会員登録で便利に!
-
📲 ダンシングポノ公式アプリを今すぐインストール
あなたのダンスライフをさらに充実させましょう!
▶︎ iOS版はこちら
▶︎ Android版はこちら
口コミをする(コメントする)
コメントを投稿するにはログインしてください。