TAXI DE SALSA開催レポート — 六本木で音楽とお酒を届ける夜

2025年05月25日

んにちは、ダンシングポノ運営のニーダです。
今日は、六本木スタジオPePeで開催されたイベント「TAXI DE SALSA」のレポートをお届けします。


🍹 DJ・バーテンダー・主催、三役の日

このイベントでは、ありがたいことに
DJ・バーテンダー・主催者という三役を担当させてもらっています。

準備から音出し、ドリンクの提供、全体の流れの調整まで…。
正直バタバタする瞬間もありますが、お客さまの楽しそうな表情を見ると一気に疲れが吹き飛びます


この日のレッスンはYuta先生。レッスンから多くの生徒さんが参加してすごく刺激的なレッスンですた。

ゲストDJは、日本を代表するDJ machacoさん。ついつい楽しくなって踊ってしまうような曲ばかりでした!

会場の様子はこんか感じです。

🍺 気合いの入ったドリンクづくり

僕自身、お酒が好きなので、ドリンクにはちょっとしたこだわりがあります。

とくに力を入れているのが
生ビールとハイボールのクオリティ

実は、ビールサーバーのメンテナンスが趣味かつ特技なんです(笑)。
イベント前には毎回しっかり洗浄し、温度や圧もベストな状態に整えています。


✨「ビールが飲めない人」からの言葉

この日、うれしい出来事がありました。

「ビールはちょっと苦手で…」と話していた方に、試しに一杯、生ビールをおすすめしたところ、
一口飲んで「美味しい!これなら飲める!」と。

それ以来、その方は毎回オーダーしてくださるようになりました。

こういう瞬間が、本当にうれしい。


🎶 おわりに

TAXI DE SALSAは、
ダンサブルな音楽と美味しいお酒、そして心地よい交流の場をめざして運営しています。

踊って、話して、飲んで、また踊って。
そんな場所があることで、日常が少し明るくなればうれしいです。

ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!
また次回、フロアでお会いしましょう!


ニイダのプロフィール写真
       

この記事を書いた人|ニーダ

Dancing Pono(ダンシングポノ)の運営者。1998年にサルサに出会うのをきっかけにラテンのペアダンスを日本に拡めるよう活動中。ダンススタジオ運営やイベント企画・運用のかたわら、AIやweb・アプリ開発、動画編集、ラテンDJ、バーテンダーと多岐に渡る活動中。

2021年1月末にくも膜下出血で倒れるも奇跡的に後遺症もなく復帰。現在は人生のボーナスステージとして過ごしています。リハビリとしてはじめた太極拳、ロードバイクを趣味としています。太極拳では近所のおじいちゃん、おばあちゃんと健康のための太極拳、ロードバイクでは「極力体力を使わないでどこまで行けるか」の実験で、東京(荒川河口)-新潟(柏崎)を22時間などやったりしてます。

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