【活動レポート】怒涛の日曜日

2025年09月01日
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とにかく朝から晩まで走り抜けた、怒涛の日曜日の記録です。


盆踊りの撤収作業からスタート

朝6時、公園へ集合。
まずは町内会倉庫から借りていた焼き台を返却し、提灯を外して片付け、電球を箱に収め、ケーブルをまとめる。
最後はやぐらの解体。

蒸し暑さもあって、服から汗が絞れるくらいびしょびしょに💦
それでも作業は進み、10時にはあれだけにぎやかだった公園が何もなかったかのように片付いていました。


水風呂で回復、そして「手合わせ稽古交流会」へ

帰宅後は水風呂に飛び込み、体力を回復。
午後からは深川スポーツセンターで行われた 「手合わせ稽古交流会」 に参加しました。

今回はスペシャルゲストとして、YouTube「誰ツヨDOJOy」の運営や「敬天愛人」を主催されている 菊野克紀先生 が登場。
ミーハー心もあり(笑)、これは参加するしかないと思い足を運びました。


稽古の学び

普段ライトスパーなんてすることがないので、なかなか相手との間合いに入ることができません。
ペアダンスや太極拳をやっている僕としては「相手にくっつきたい」気持ちが強いのですが、実際にはその距離に至る前にやられてしまう。
逆にボクシング的な間合いで構えると、完全に打ち負けてしまいます。

ここに新しい課題を発見しました。

菊野先生とも少し手合わせをさせていただきましたが、何より印象的だったのは 蹴りの重さ!
そして場全体の雰囲気。
格闘技の集まりというと殺伐としたものをイメージしていましたが、質問すれば皆さん優しく答えてくださる、とても温かい空気でした。


多彩な出会い

終了後の飲み会では、ボクシング、キックボクシング、少林寺拳法、空手、太気拳、太極拳、中国武術…本当にさまざまなバックグラウンドを持つ方々と交流できました。
ジャンルは違えど、身体を通して学ぶ者同士、共感できる話題が多くとても刺激的でした。


まとめ

盆踊りの撤収から始まり、稽古会、そして飲み会まで、本当に濃厚で充実した一日。
最後に菊野先生から「誰ツヨDOJOy」のオンラインクラスがあると聞き、「これは入らないと!」と強く思いました。


ニイダのプロフィール写真
       

この記事を書いた人|ニーダ

Dancing Pono(ダンシングポノ)の運営者。1998年にサルサに出会うのをきっかけにラテンのペアダンスを日本に拡めるよう活動中。ダンススタジオ運営やイベント企画・運用のかたわら、AIやweb・アプリ開発、動画編集、ラテンDJ、バーテンダーと多岐に渡る活動中。

2021年1月末にくも膜下出血で倒れるも奇跡的に後遺症もなく復帰。現在は人生のボーナスステージとして過ごしています。リハビリとしてはじめた太極拳、ロードバイクを趣味としています。太極拳では近所のおじいちゃん、おばあちゃんと健康のための太極拳、ロードバイクでは「極力体力を使わないでどこまで行けるか」の実験で、東京(荒川河口)-新潟(柏崎)を22時間などやったりしてます。

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