8月16日(土)の午後、小伝馬町のJBAにて「お祭りマンボ番外編」でDJを担当させていただきました。
この日も外はとても暑く、会場に着くまでにすでに汗だく…。午後開催のイベントは僕自身あまりご縁がないのですが、「この時間しか参加できない」とか「お盆だから来れた」という方もいて、新鮮な顔ぶれが集まっていました。

そしてアナウンスを行った16時ごろからは、30分ほどの「エディ・パルミエリ追悼タイム」。
彼の残した多くの名曲をフロアに流しながら、改めて音楽の偉大さと人を惹きつける力を感じました。踊る人も、聴き入る人も、それぞれに想いを馳せる特別な時間となったと思います。

イベント後は二次会に1時間ほど参加。
そして夜は六本木スタジオペペに移動して、「MIT Salsa Social」ではバーテンダーを担当。
昼から夜まで、まさにサルサ尽くしの一日でした。

       

この記事を書いた人｜ニーダ

Dancing Pono(ダンシングポノ)の運営者。1998年にサルサに出会うのをきっかけにラテンのペアダンスを日本に拡めるよう活動中。ダンススタジオ運営やイベント企画・運用のかたわら、AIやweb・アプリ開発、動画編集、ラテンDJ、バーテンダーと多岐に渡る活動中。

2021年1月末にくも膜下出血で倒れるも奇跡的に後遺症もなく復帰。現在は人生のボーナスステージとして過ごしています。リハビリとしてはじめた太極拳、ロードバイクを趣味としています。太極拳では近所のおじいちゃん、おばあちゃんと健康のための太極拳、ロードバイクでは「極力体力を使わないでどこまで行けるか」の実験で、東京(荒川河口)-新潟（柏崎）を22時間などやったりしてます。