今週の木曜日、両国スペースポノで開催された「R de Kizomba」は、いつも以上にたくさんの方にご来場いただき、とても盛り上がりました！

初めてスタジオに足を運んでくれた方々も多く、踊るだけでなく、そういった新しい出会いと会話がとても楽しく、学びの多い時間でした。

💃 いろんな出会いとストーリー

● 昔からサルサ界隈で知っていたTさんと、まさかのキゾンバで初めての再会！
楽しく踊っている様子を見て、こちらまで嬉しくなりました。

● 神奈川・相模原からはるばるお越しいただいたOさん。
なんと彼はダンス系ブログを書いているとのことで、イベント後すぐにその日の様子を記事にして公開されていました！

ブログはこちら👇
👉 サルサ好きオサーン

● シンガポールから一時帰国中のMさんからは現地のダンス事情を教えてもらいました。
なんと、サルサ・バチャータ・キゾンバ・ズークがそれぞれ別ルームで踊られているとのこと！

東京より土地の高そうなシンガポールで、どうして可能なのか聞いてみると…
「オフィスビルの上階を夜間に利用していて、空きも多く、騒音にも寛容なんです」とのこと。
なるほど〜と納得でした。

● 板橋から毎週通ってくれるHさんとは、ハッスルやイベント支援の可能性について盛り上がりました！

🤝 ソーシャルでつながる楽しさ

やっぱり、ダンスイベントって踊るだけじゃない。
その場で出会った人たちと話すことで、たくさんの刺激と学びがあります。

毎週木曜の「R de Kizomba」は、初心者さんも経験者さんも歓迎の、ゆるやかで楽しい空間です。

ぜひ、気軽に遊びにきてくださいね！

       

この記事を書いた人｜ニーダ

Dancing Pono(ダンシングポノ)の運営者。1998年にサルサに出会うのをきっかけにラテンのペアダンスを日本に拡めるよう活動中。ダンススタジオ運営やイベント企画・運用のかたわら、AIやweb・アプリ開発、動画編集、ラテンDJ、バーテンダーと多岐に渡る活動中。

2021年1月末にくも膜下出血で倒れるも奇跡的に後遺症もなく復帰。現在は人生のボーナスステージとして過ごしています。リハビリとしてはじめた太極拳、ロードバイクを趣味としています。太極拳では近所のおじいちゃん、おばあちゃんと健康のための太極拳、ロードバイクでは「極力体力を使わないでどこまで行けるか」の実験で、東京(荒川河口)-新潟（柏崎）を22時間などやったりしてます。