【イベントレポート】7/19(土) お祭りマンボ番外編

2025年07月20日
🏷 タグ: なし

こんにちは、ダンシングポノ制作のニーダです。
今回は、**7月19日(土)に開催された「お祭りマンボ番外編」**のレポートをお届けします!

猛暑のなか、感謝の気持ちからスタート

毎月第3土曜日のお昼は、小伝馬町にあるJBAにてDJを担当させていただいております。
この日も例に漏れず、猛暑の中を約4キロ、自転車で会場へ
到着する頃にはすでに汗だく、ヘロヘロの状態でした(笑)。

そんな暑さの中、昼間のイベントに足を運んでくださった皆様には、心から感謝しています。

「夜はなかなか出られないから、こういう昼間のイベントは本当にありがたい」

そんな声をいただけたことも、とても励みになりました。

僕のDJスタイルと音楽へのこだわり

この日も、オールドスクールなサルサを現代のフロアで楽しめるように再編集したトラックを中心にプレイしました。
1曲を3分前後に調整して、リズムやテンポ感を維持しつつ踊りやすさを意識しています。

特にこの日は、Frankie Ruizのボーカルが会場の空気感にピッタリだったので、何曲か多用しました。
原曲を愛する方からすると物足りない部分もあるかもしれませんが、
古い名曲と新しい感覚をつなぐのもDJの役割だと考えています。

昼のサルサイベントの魅力

夜とはまた違った雰囲気で、明るくてエネルギッシュな昼イベント。
特に暑い夏だからこそ、お昼のほうが動きやすい・帰りやすいという方も多いように感じました。

こうした昼イベントがサルサを始めたばかりの方や、ライフスタイルに合わせて踊りたい方の入口になってくれたら嬉しいです。


また次回も、小伝馬町でお会いしましょう!
暑さに負けず、踊りを楽しみましょう!

🕺💃
ニーダ


ニイダのプロフィール写真
       

この記事を書いた人|ニーダ

Dancing Pono(ダンシングポノ)の運営者。1998年にサルサに出会うのをきっかけにラテンのペアダンスを日本に拡めるよう活動中。ダンススタジオ運営やイベント企画・運用のかたわら、AIやweb・アプリ開発、動画編集、ラテンDJ、バーテンダーと多岐に渡る活動中。

2021年1月末にくも膜下出血で倒れるも奇跡的に後遺症もなく復帰。現在は人生のボーナスステージとして過ごしています。リハビリとしてはじめた太極拳、ロードバイクを趣味としています。太極拳では近所のおじいちゃん、おばあちゃんと健康のための太極拳、ロードバイクでは「極力体力を使わないでどこまで行けるか」の実験で、東京(荒川河口)-新潟(柏崎)を22時間などやったりしてます。

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