今回のインタビューは、日本のサルサシーンを牽引し続けているKimi先生。
日本SALSA協会の理事として活躍する一方、振付師・パフォーマー・指導者として多面的に活動を展開されています。

インタビューでは、子ども時代の話から、ダンス・サルサとの出会い、教えるようになったきっかけ、そして「自分らしさ」を模索してきた過程をたっぷり語っていただきました。

さらに、ピアノや習い事の経験がサルサにどう活きたか、ペアワークを長く続けるコツ、日本人と海外の文化の違い、初心者へのメッセージまで、実体験に基づく深い話が満載です。

サルサの楽しさとは？
パフォーマンスクラスはなぜ“大人の部活”なのか？
そして「サルサをやったら人生が変わるのか？」という問いに、Kimi先生が出した答えとは――。

サルサを始めたばかりの方も、長年取り組んでいる方も、きっと背中を押されるインタビュー。
どうぞ最後までお楽しみください！

Interview by Mac Kisui Shun , Haruhiko Niida