※この漫画は実在の人物・団体とは関係ありません。
※ペアダンスのあるあるネタとして、共感や笑いを目的に制作されたフィクションです。

#010 [ペアダンスあるある] - 「あっ、同じ人誘っちゃった…!」

あっ、同じ人誘っちゃった…!
#01

💬(初心者男性1・心の声)「今日こそ誘ってみたい…!」 💬(初心者男性2・心の声)「もしかしたら、今が誘うチャンスかも」

#02

💬(初心者男性1)「あっ…」 💬(初心者男性2)「あっ…」 👧 先輩ダンサー(口元にうっすら笑み)

#03

💬(初心者男性1)「どうぞどうぞ!」 💬(初心者男性2)「いえいえどうぞ!」

#04

先輩ダンサーが一歩前に出て、笑顔で提案。 💬(先輩ダンサー)「じゃあ、順番にお願いします💕」 😲(初心者男性1&初心者男性2)「……!」

#05

💬(初心者男性1)「なるほど、こうすればいいのか」 💬(初心者男性2)「では、僕から踊ってください」

#06

💬(初心者男性2)「また踊ってもらえるように、がんばろう」 💬(先輩ダンサー)「同じことはフォロワーにとっても「あるある」なんだよ」」

💡 解説

「踊りたい人がかぶった時、どうする…!?」
そんな“あるある”を描いた今回のまんがは、
ダンスイベントでの“ちょっとした気まずさ”と“心温まるやりとり”をテーマにしています。

ペアダンスのイベントに参加していると、
人気のダンサーや、気になる人と踊りたいと思う瞬間があります。

でも、ちょうど同じタイミングで誰かもその人に声をかけようとしていて——
「あっ…どうぞどうぞ!」
「いやいや、そちらこそ!」
そんな“譲り合いタイム”が生まれること、ありませんか?

✨「譲る」って、ちょっと素敵
今回登場するキャラクターたちは、
どちらも相手を気遣って譲り合う、優しさのある描写。
そんな瞬間に「いい雰囲気」が流れて、
ふとした言葉や笑顔に、ほっこりした気持ちになります。

💃 先輩ダンサーのありがたみ
今回の先輩ダンサーのような人は、
初心者でも声をかけやすく、イベントを安心して楽しむための心強い存在。

👦 紳士な初心者ダンサーと、自然な空気感
「僕、あとでで大丈夫です」
そんな一言を見えるのは、
“踊ること”よりも“みんなが気持ちよく楽しむこと”を大事にする姿勢。
ペアダンスって、こういう“気遣い”がとても印象的に映る世界です。

💡 あたたかいエピソードが、続く予感
最後のシーンでは、踊る先輩ダンサーと初心者ダンサーを見ている、
もう1人の初心者ダンサーが笑顔で見守る姿が描かれます。

「また誘えるように、練習がんばろ」
そんな小さな決意が生まれるのも、
ペアダンスが、ただのダンスじゃない証拠かもしれませんね。

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🕊️ 誰かのやさしさが、輪になっていく“踊る”だけじゃない、“心が動く瞬間”がある。
それがペアダンスの魅力かもしれません。

「また、誘えるようにがんばろ」

そう思える気持ちが、きっと誰かを笑顔にしていく——

そんなあるあるに、少しでも共感してもらえたらうれしいです!

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