第3回小学4年からサルサダンスをはじめ高校生の時にサルサon2ペアアマチュア部門でワールドチャンピオンTakaaki

今回ご紹介するのは20代男性「Takaaki」さん。

小学4年からお母様の影響でサルサダンスをはじめ、キッズチームで世界大会などで大活躍。

また高校生の時の2013年World Latin Dance Cup （ワールド・ラテン・ダンス・カップ）のサルサon2ペアのアマチュア部門でチャンピオンになった経歴のあるTakaakiさんにお話しを伺ってみました

Interview by Mac Kisui Shun , Haruhiko Niida

動画視聴のヒント

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目次 (Youtubeサイトへの外部リンク）

00:00:00 ダイジェスト
00:00:30 オープニング
00:01:15 Takaakiさん紹介
00:02:46 サルサとの出会い
00:04:20 キッズチームで海外でパフォーマンス
00:08:52 アマチュアon2ペア部門チャンピオン映像（抜粋）
00:09:09 チャンピオンについて
00:10:09 踊るのが好きになった
00:11:57 大学時代
00:13:15 サルサ以外にやったたくさんの事
00:17:03 就職活動
00:19:42 1度サルサをお休みしたかった
00:21:35 パフォをすぐ覚える、ダンスのモノマネ
00:23:37 これからサルサをはじめる人へ
00:25:05 エンディング

Takaakiさんのインタビュー（抜粋）を文章でもチェック！↓↓↓↓↓

出身と子ども時代？

Takaakiさんはご出身はどちらで、どんな子ども時代を過ごされましたか？

Dancing Pono (ダンシングポノ）

生まれは香川県の高松です。

子どものころから習い事をいっぱいやってました
テニスとかラグビーとかスポーツ少年団や和太鼓をやってました。

また「ヨサコイ」もやってました本場の高知にも行ったことはあります。

サルサとの出会い

サルサとの出会いについて教えてください

Dancing Pono (ダンシングポノ）

小学校、4年生ぐらいのときです。

もともとは母親が好きでサルサをやっていて、通っていたスタジオでキッズクラスをつくるということで母親へ声がかかりました。

そこで「体験に行ってみる？」って聞かれて行ってみたのが最初です。

最初はサルサについてどう思ったか？

サルサを最初にやった感想を教えてください

Dancing Pono (ダンシングポノ）

最初はペアダンスという感じではなく、キッズダンスみたいな感じでした。

キッズダンスで、手をつないだりするだけなんですけど最初はやっぱり恥ずかしかったですね。

でも楽しかったです

ワールドチャンピオンについて

高校生の時にワールドチャンピオンになったっていうのは
かなり一生懸命に練習をしたということでしょうか？

Dancing Pono (ダンシングポノ）

正直僕も挑戦した時は、チャンピオンが取れるとは思ってなかったです。

初出場だったのもあって、どのくらいのレベルなのかも、わからないままの挑戦でした。

確かに練習はほぼ毎日してました。

サルサだけじゃなくてバレエとかジャズとかヒップホップとかストリート系のダンスとかも
サルサのためにという感じでやってました。

自分には当時は練習しかなかったという感じでした