AIで写真加工からCM動画まで作れる時代に?実験してみました

2026年03月12日

こんにちは、ダンシングポノ制作のニーダです。

最近、撮影スタジオを運営している仕事仲間から、こんな相談を受けました。

「AIで撮影した写真を加工するのって、実際どこまでできるの?」

最近はAIによる画像生成がかなり進化していて、撮影業界でも注目されています。
そこでおすすめしたのが

GoogleのAI「Gemini」 と
画像生成機能 Nano Banana(ナノバナナ)

でした。

今回は、実際に自分でも試してみたので、その様子をまとめてみます。


人物を変えずに髪型や表情を変えることができる

まず驚いたのは、

人物そのものは変えずに

  • 髪型
  • 服装
  • 表情
  • ポーズ

などを変更できること。

これは撮影スタジオにとってかなり便利な機能です。

例えば

  • 髪型違いのパターン
  • 表情違いの宣材写真
  • 衣装違いのイメージ

などを後から作ることができる可能性があります。


息子の写真でAI実験

ということで、自分でも試してみることに。

まずは息子の写真を一枚パチリ。

その写真を Nano Banana に入れて、

「坊主頭にして」

と指示すると…

見事に坊主頭に変換。

さらに

髪型を変えてみました

など、いろいろ遊んでみました。

AI実験としてはかなり楽しいです。

今回は「髪型」のみですが「表情」「服装」「ポーズ」なども変更できます


SoraでCM風動画にしてみる

さらに面白かったのがここから。

生成した画像を Sora2 に添付して、

「マルコメ味噌のCM風にして」

と指示してみました。

すると…

それっぽいCM風動画が完成。

短いプロンプトでもここまでできるのかと、かなり驚きました。

他のクリエイターの映像を見てもCM風が多いので、この分野は強そうです。


さらに遊んでみる

今度はNano Bananaで

「金髪縦ロールにして」

と指示。

すると、しっかり

金髪縦ロールのキャラクター風画像、遊び過ぎたかも(笑)

が生成されました。

さらにその画像をSoraに入れて

「ベルサイユのばら映画の告知風にして」

と指示すると…

それっぽい映画予告風動画 が生成されました。


AIの進化を感じる瞬間

もちろん、

  • 細かい部分が少し怪しい
  • 不自然な部分がある

こともあります。

それでも、

短いプロンプト(というか単文)でもここまで作れる

というのは本当に驚きです。

AIの進化のスピードを感じる体験でした。


まとめ

今回試した流れはこんな感じ。

  1. 写真を撮る
  2. Nano Bananaで髪型などを変更
  3. Soraに画像を入れて動画化

この組み合わせだけで

CM風動画や映画予告風動画

まで作れてしまいます。

これから

  • 撮影スタジオ
  • SNS制作
  • 広告制作

など、かなり多くの分野で活用されていきそうですね。

また面白いAI実験ができたら、
スタッフブログで紹介したいと思います。


ニイダのプロフィール写真
       

この記事を書いた人|ニーダ

Dancing Pono(ダンシングポノ)の運営者。1998年にサルサに出会うのをきっかけにラテンのペアダンスを日本に拡めるよう活動中。ダンススタジオ運営やイベント企画・運用のかたわら、AIやweb・アプリ開発、動画編集、ラテンDJ、バーテンダーと多岐に渡る活動中。

2021年1月末にくも膜下出血で倒れるも奇跡的に後遺症もなく復帰。現在は人生のボーナスステージとして過ごしています。リハビリとしてはじめた太極拳、ロードバイクを趣味としています。太極拳では近所のおじいちゃん、おばあちゃんと健康のための太極拳、ロードバイクでは「極力体力を使わないでどこまで行けるか」の実験で、東京(荒川河口)-新潟(柏崎)を22時間などやったりしてます。

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📂 カテゴリー: AI・web・アプリ・動画制作