あのイントロが鳴ると、踊らずにいられなかった Willy Colón (ウィリー・コロン)追悼

2026年02月22日
📂 カテゴリー: 未分類

Rest in Power.

サルサ界に大きなニュースが届きました。
Willy Colón (ウィリー・コロン)が亡くなったとのことです。

何度、フロアで彼の曲に助けられただろう。

トロンボーンの一音が鳴った瞬間、空気が変わる。

重く、鋭く、でもどこか温かい。
あの音が鳴るだけで、「さあ、踊ろう」というスイッチが入る。


🎶 トロンボーンの革命

サルサにおいて、トロンボーンをここまで前面に押し出した存在。

ファニアの黄金時代を象徴するサウンド。ストリートの匂いと、ラテンの誇り。

彼の音楽はただのダンスミュージックではなく、生き様そのものだった。

フロアの記憶

昨日のDJでも、何曲も彼の曲をプレイしました。

イントロが流れた瞬間のざわめき。「あ、来た」という表情。

サルサを踊る喜びを作ってくれた一人。

音楽がなければ、今ここで踊る人たちもいなかったかもしれない。

Gracias por la música.

音楽をありがとう。

フロアに火をつけてくれたこと。
心を震わせてくれたこと。
何度も背中を押してくれたこと。

あなたの音は、これからも鳴り続ける。

レコードでも、ストリーミングでも、
そしてダンスフロアのスピーカーからも。

Rest in Power.

偉大なトロンボーン奏者へ。

サルサを愛するすべてのダンサーより、感謝と敬意を込めて。


ニイダのプロフィール写真
       

この記事を書いた人|ニーダ

Dancing Pono(ダンシングポノ)の運営者。1998年にサルサに出会うのをきっかけにラテンのペアダンスを日本に拡めるよう活動中。ダンススタジオ運営やイベント企画・運用のかたわら、AIやweb・アプリ開発、動画編集、ラテンDJ、バーテンダーと多岐に渡る活動中。

2021年1月末にくも膜下出血で倒れるも奇跡的に後遺症もなく復帰。現在は人生のボーナスステージとして過ごしています。リハビリとしてはじめた太極拳、ロードバイクを趣味としています。太極拳では近所のおじいちゃん、おばあちゃんと健康のための太極拳、ロードバイクでは「極力体力を使わないでどこまで行けるか」の実験で、東京(荒川河口)-新潟(柏崎)を22時間などやったりしてます。

口コミをする(コメントする)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

📂 カテゴリー: 未分類