「今日、行く場所がある」——踊りに囲まれた、忙しくて豊かな日曜日

忙しくて、でも不思議と満たされた日曜日
この日は、朝から夜まで予定がぎっしり。
移動して、話して、踊って、また踊って。
けれど終わってみると、
「忙しかった」というよりも、「豊かだった」という感覚が残る一日でした。
① 太極拳の会、初めてのランチ会
毎朝一緒に太極拳をしているお兄様・お姉様方とのランチ会。
普段は朝の練習だけで、ゆっくり話す機会はほとんどありません。
実はこのランチ会、会としても初めての試みだったそうです。
順番に自己紹介をしていくと、
- そんなバックグラウンドがあったんだ
- そんな思いで太極拳に通っていたんだ
と、これまで知らなかった一面が次々に見えてきました。
特に印象に残ったのは、ある方の話。
仕事をリタイアしてから家にいる時間が増え、
1日8〜10時間テレビを見ていたこともあった。
でも、朝の太極拳に参加するようになってから、
- 外に出る習慣ができ
- 生活リズムが整い
- 少しずつ健康を取り戻してきた
と。
そこで出てきた名言がこちら。
高齢者に必要なのは「教養」と「教育」。
一瞬まじめな話かと思いきや、
- 今日、用がある(教養)
- 今日、行くところがある(教育)
というダジャレ。
でも、これが皆さん大きくうなずいていました。
確かにそうだなと思います。
「今日やることがある」「今日行く場所がある」。
それだけで、人生は前向きに動き出す。
そこで僕がサルサの話をすると、
「ぜひやってみたい!」
とまさかの展開。
その場で簡単にサルサ体験会が始まりました。
太極拳の静けさと、サルサのリズム。
一見まったく違うようでいて、実は“身体の軸”という共通項がある。
もしかしたらいつか、
太極拳 × サルサ
なんて企画も生まれるかもしれません。
② 町内会の新年会で、また踊る
午後は町内会の新年会へ。
近所の公民館の大ホールを使い、
外部ケータリングまで入る本格的な規模。
正直、そのスケールにびっくりしました。
我が町内会、なかなかやります。
和太鼓に合わせて盆踊り。
ここでも自然と身体が動く。
朝から夜まで、結局ずっと「踊り」に縁がある一日。
ジャンルは違っても、
人が集まり、音が鳴り、身体が動く場所にはエネルギーがあります。
③ 両国スペースポノ「スローサルサ練習会」
そして締めくくりは、
両国スペースポノでのスローサルサ練習会。
ひと言で言うと、
超マニアック。
でも、それがいい。
通常のダンスレッスンとは違い、
- 身体操作
- 武術的視点
- 中心機能法的アプローチ
からダンスを見直します。
今回は僕と八木原さんが講師。
僕が取り上げたテーマは、
- 力と力をぶつけない身体操作
- ステップを「踏む」ではなく「乗る」感覚
- 手と足の連動
- 肩甲骨・胸骨・股関節・仙骨といった骨の話
なかなかコアな話題です。
でも、こういう世界が好きな人たちが集まるからこそ、
会話も実験も、どんどん深くなる。
濃くて、熱くて、でもどこか静かな時間でした。
この練習会は毎月1回開催しています。
“ダンスをもう一段階深く理解したい人”
“身体を知的に扱いたい人”
そんな方は、ぜひ一度のぞいてみてください。
忙しさの正体
朝は太極拳。
昼は町内会。
夜はサルサ。
振り返ると、ジャンルも年齢層もバラバラ。
でも共通しているのは、
「今日、行く場所がある」こと。
そして、そこに身体を運ぶこと。
忙しかったけれど、
人と会い、身体を動かし、笑い合えた日曜日。
豊かさって、
案外こういうことなのかもしれません。
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