こんにちは、ダンシングポノ制作のニーダです。

毎週木曜日は、両国スペースポノにて、キゾンバのワークショップとソーシャルタイム「R de Kizomba」を開催しております。

出張おつかれさまダンス！

今週は、毎週欠かさず通ってくださっていたTさんが、ついに東京出張2年の任務を終えて地元に戻るラストウィークでした。

この日の最後は、みなさんで「おつかれさまダンス」🎉

Tさんの存在は、まさにムードメーカー。

サルサ・バチャータ・キゾンバ、どのジャンルも楽しそうに踊っていて、会場全体が自然と明るくなるような雰囲気がありました。

ミュージカリティが光るWS

今回のワークショップのテーマはミュージカリティ（音楽性）。

「ただステップを覚えるだけじゃない。音楽に合わせて感情をのせて踊る」

それがTさんの得意分野だったかもしれません。

まるで水を得た魚のように、楽しそうに踊る姿が印象的でした。

ダンスの醍醐味は「人との出会い」

ペアダンスの魅力は、人と人とのつながりにあると改めて実感します。

ダンスを通じて仲良くなったり、励まし合ったり、時には人生のターニングポイントになるような出会いもある。

Tさんが「また踊りにきたい」と思ってくれるような場所を、これからも作っていきたいと思います。

最後に

Tさん、本当におつかれさまでした！

そして、またどこかのフロアでお会いできるのを楽しみにしています。

地方に戻っても、ぜひダンスを続けてくださいね✨

🎶 R de Kizomba は毎週木曜開催中！

初心者さんも大歓迎！

【イベント詳細はこちら👇】

👉 https://dance.gdp22.com/r-de-kizomba/

       

この記事を書いた人｜ニーダ

Dancing Pono(ダンシングポノ)の運営者。1998年にサルサに出会うのをきっかけにラテンのペアダンスを日本に拡めるよう活動中。ダンススタジオ運営やイベント企画・運用のかたわら、AIやweb・アプリ開発、動画編集、ラテンDJ、バーテンダーと多岐に渡る活動中。

2021年1月末にくも膜下出血で倒れるも奇跡的に後遺症もなく復帰。現在は人生のボーナスステージとして過ごしています。リハビリとしてはじめた太極拳、ロードバイクを趣味としています。太極拳では近所のおじいちゃん、おばあちゃんと健康のための太極拳、ロードバイクでは「極力体力を使わないでどこまで行けるか」の実験で、東京(荒川河口)-新潟（柏崎）を22時間などやったりしてます。