松山遠征1日目レポート

2025年09月14日
🏷 タグ: なし

こんにちは、ダンシングポノ運営のニーダです。

先日、友人のスティーブンさんが松山でイベントを開催するとのことで、遠征に行ってきました。その1日目の様子をレポートします!

出発から大慌ての朝

前日のタクシーイベントを終えて六本木を出たのが午前1時過ぎ。雨に降られながら帰宅したのは1時50分頃でした。

「少し休んでからパッキングしよう…」と思ったのが運の尽き。気づけばスマホのアラーム(4:45)が鳴り響き、奥さんから「うるさい!」と怒られてようやく飛び起きることに。

当初は5時に家を出るつもりが、出発できたのはなんと5時45分。余裕を持っていたはずの45分が一気に消え、空港バスも満席…。

最後の手段で錦糸町からリムジンバスに飛び乗り、なんとか7:25発の便に間に合いました。セーフ!

久万高原で大自然と動物たちに癒やされる

松山空港に到着すると、会場オーナーのMinakoさんが迎えに来てくれていました。ありがたい!

みどりちゃんとも合流して、選択肢は「宿泊先で仮眠」か「久万高原で自然満喫」。迷わず後者を選択!

空港から約1時間半、標高1000メートルにある「ゲストログ ブレーメン」へ。

ヤギやウサギと触れ合えるログハウスで、なんと動物とのふれあいは無料!しかもオーナーのMinakoさん自らDIYで作り上げた空間とのこと。すごい…。

カフェでピザとビールを楽しんだ後は、川遊びでリフレッシュ。睡眠不足も吹き飛ぶ体験でした。

BBQからパーティへ

夕方には会場へ戻り、まずはバーベキュー。韓国からのダンサーや、地方から集まった友人たちとワイワイ盛り上がりました。

そして夜20時からはお待ちかねのパーティ!

僕もDJ Gucchiさんと交代でスピンを担当。ダンサーたちの熱気と相まって、25時過ぎまで大盛況でした。

さらにその後、松山の仲間たちと男性5人で朝4時まで飲み歩き。激しくも楽しい、忘れられない一日となりました。

まとめ

大慌ての出発から始まり、久万高原での自然体験、バーベキュー、そして深夜まで続いたパーティ。松山遠征1日目はとにかく濃厚な一日でした。

2日目はどんな展開が待っているのか…またレポートします!


ニイダのプロフィール写真
       

この記事を書いた人|ニーダ

Dancing Pono(ダンシングポノ)の運営者。1998年にサルサに出会うのをきっかけにラテンのペアダンスを日本に拡めるよう活動中。ダンススタジオ運営やイベント企画・運用のかたわら、AIやweb・アプリ開発、動画編集、ラテンDJ、バーテンダーと多岐に渡る活動中。

2021年1月末にくも膜下出血で倒れるも奇跡的に後遺症もなく復帰。現在は人生のボーナスステージとして過ごしています。リハビリとしてはじめた太極拳、ロードバイクを趣味としています。太極拳では近所のおじいちゃん、おばあちゃんと健康のための太極拳、ロードバイクでは「極力体力を使わないでどこまで行けるか」の実験で、東京(荒川河口)-新潟(柏崎)を22時間などやったりしてます。

口コミをする(コメントする)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

🏷 タグ: なし