このサイトで進めている企画「AI x ペアダンスまんが」。

ChatGPTを活用して、ペアダンスの魅力や“あるある”を楽しく表現するシリーズです。

少しずつ公開を続けてきましたが、先日ついに 10作目 を迎えました！

記念すべき作品はこちら👇

👉 ペアダンスあるある #010「あっ、同じ人誘っちゃった…！」

今回のテーマ

今回のあるあるは、**「踊りに誘うタイミングが被る」**問題。
まんがでは男性同士が同じ女性を同時に誘ってしまうシーンを描きましたが、実際には女性から男性を誘うときもあり、誰にでも起こり得る“あるある”です。

ソーシャルのフロアではよく見かける光景ですが、当人同士はちょっと気まずい…。
でも、周りから見ていると微笑ましい場面でもあります。

ちょっとしたオチ

誘うタイミングがかぶったとき、誰が先に踊るかで一瞬空気が止まります。
そんなときに一番スマートな解決策は…

「じゃあ3人で踊っちゃいます？」

もちろん実際には難しいですが（笑）、そんな冗談で笑いに変えられたら素敵ですよね。

まとめ

「AI x ペアダンスまんが」は、ペアダンスの楽しさや“あるある”をわかりやすく伝えるための企画。
10作目を迎えてますます勢いづいてきました。

今後も、ダンサーならクスッと笑える、初心者にも「こんなことあるんだ」と親しみやすい作品をお届けしていきます！

       

この記事を書いた人｜ニーダ

Dancing Pono(ダンシングポノ)の運営者。1998年にサルサに出会うのをきっかけにラテンのペアダンスを日本に拡めるよう活動中。ダンススタジオ運営やイベント企画・運用のかたわら、AIやweb・アプリ開発、動画編集、ラテンDJ、バーテンダーと多岐に渡る活動中。

2021年1月末にくも膜下出血で倒れるも奇跡的に後遺症もなく復帰。現在は人生のボーナスステージとして過ごしています。リハビリとしてはじめた太極拳、ロードバイクを趣味としています。太極拳では近所のおじいちゃん、おばあちゃんと健康のための太極拳、ロードバイクでは「極力体力を使わないでどこまで行けるか」の実験で、東京(荒川河口)-新潟（柏崎）を22時間などやったりしてます。