※この漫画は実在の人物・団体とは関係ありません。
※ペアダンスのあるあるネタとして、共感や笑いを目的に制作されたフィクションです。

#008 [ペアダンスあるある] - 「終電めがけて走る学習しない私たち💕」

終電めがけて走る私たち💕
#01

📍イベント会場の時計が24時を過ぎている 💬(経験者女性)「やば、そろそろ帰らなきゃ!」 💬(初心者男性)「終電何分だっけ!?」 🎵背景はまだ楽しそうな音楽と踊る人たち

#02

2人が荷物をまとめて、慌てて靴を履いている 💬(経験者女性)「またバタバタしてるじゃん!」 💬(初心者男性)「だってさ、最後の曲が最高すぎた…」

#03

外で走ってる2人(終電をめがけて) 💬(経験者女性)「毎回これだよ、私たち…学習しないね💕」 💬(初心者男性)「てへへ」

#04

駅で電車待ちしてる他のダンサーと会話 💬(先輩女性)「10年やってるけど、毎回こうだよ笑」 💬(経験者女性)「えっ、10年!?」

#05

💬(先輩女性) 「ほんとは早めに出ればいいってわかってるのに、最後まで楽しんじゃうんだよね…」

#06

電車に乗って少し放心する2人 💬(経験者女性)「…わかる」 💬(初心者男性)「ペアダンスって魔法だな」電車に乗って少し放心する2人

💡 解説

「もう終電!…って、また走ってる!」

そんな“あるある”を描いた今回のまんがは、

ダンスイベントの「楽しすぎて帰れない夜」をテーマにしています。

ペアダンスを始めると、

最初はレッスン中心だったのが、だんだんイベントにも参加するようになって——

気がつくと、気の合う仲間と盛り上がって、

気がつくと終電ギリギリ…なんて夜が増えていきます。

でもそれって、きっと「楽しい証拠」。

「最後の曲が良すぎた…」

「先輩に話しかけられて、つい長居しちゃった」

そんな一つ一つが、心に残るダンスの思い出になります。

🎭 イベントでの時間の流れ

  • 最初はちょっと緊張して様子を見ている
  • 少しずつ踊って、会話も増えて
  • 気がつけば、「もうこんな時間!?」

そんな流れを経験すると、

“ダンスって、ただ踊るだけじゃないんだ”と感じる瞬間が訪れます。

💃 こんな先輩ダンサー、いませんか?

今回登場する「先輩ダンサー」は、

初心者にも気さくに話しかけてくれるイベント常連の象徴。

「10年やってても、毎回ギリだよ〜笑」

なんて言いながら、会場を明るくしてくれる存在です。

あなたの周りにも、きっとそんな素敵な先輩がいるはずです。

🌟 ダンスイベントは、魔法みたいな場所

最後のコマでは、電車に揺られながらぽつりとこぼれる一言。

「ペアダンスって、魔法だな」

心地よい疲れと、余韻。

そして「また行きたいな」と思える何か。

イベントの楽しさって、そこにあるのかもしれません。

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「行ってみたい!」の背中をそっと押せるよう、これからも発信していきます。

🕊️ 今日も、きっと誰かが走ってる

最後の一曲が鳴り終わって、

外に出るとちょっとだけ冷たい風。

だけど、心のなかは温かい。

「また、踊りに行こう」

そんな気持ちで、今日も誰かが終電めがけて走っている——

そんなペアダンスの“あるある”を、

少しでも共感してもらえたらうれしいです!

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